犬のフケが増えたらどうする?乾燥・皮ふトラブルの見分け方と日常ケア
皮ふ・被毛の毎日ケア
犬のフケが増えたらどうする?乾燥・皮ふトラブルの見分け方と日常ケア
ブラッシングをしているとき、愛犬の背中や被毛に白い粉のようなものが目立つことはありませんか。
犬のフケは皮ふの自然な生まれ変わりによっても発生しますが、乾燥や洗いすぎ、皮ふの病気などが関係する場合もあります。日常のケアを見直しながら、皮ふの状態にも目を向けてみましょう。
この記事でわかること
- 犬のフケが目立つ主な理由
- ブラッシングとシャンプーの注意点
- 毎日の皮ふの確認方法
- 相談を検討したい変化
フケが増える理由はひとつではない
犬の皮ふも新陳代謝を繰り返しており、古い角質がはがれ落ちることは自然な現象です。ただし、空気の乾燥やシャンプーによる刺激などによって、フケが目立ちやすくなることがあります。
また、アレルギーや感染症、寄生虫などが関係する場合もあります。急に増えたときは、フケの量だけでなく皮ふの状態も確認しましょう。
ブラッシングはやさしく行う
ブラッシングは抜け毛やほこりを取り除くだけでなく、皮ふの状態を確認する時間にもなります。被毛の長さや毛質に合ったブラシを使い、毛並みに沿って整えましょう。
フケが気になるからといって、同じ場所を何度も強くこすることは避けます。
シャンプーの頻度を見直す
清潔に保つためのシャンプーも、頻度や洗い方によっては皮ふへの負担になることがあります。洗いすぎに注意し、愛犬の皮ふの状態や生活環境に合った方法を選びましょう。
シャンプー後にフケが増える場合は、使用している製品や洗浄方法について獣医師に相談することも大切です。
毎日のケアで皮ふの変化を確認
フケだけでなく、赤みやかゆみ、べたつき、におい、脱毛などがないかも確認しましょう。普段の状態を知っておくことで、変化に気づきやすくなります。
こんな変化は相談を
- フケが急に大量に増えた
- 強いかゆみや赤みがある
- 部分的に毛が抜けている
- 皮ふに湿疹や異臭がある
こうした場合は、乾燥だけが原因とは限りません。早めに動物病院に相談しましょう。
まとめ
犬のフケ対策では、洗いすぎや強い摩擦を避けながら、皮ふと被毛を清潔に保つことが基本です。毎日の小さな変化を確認し、愛犬に合ったお手入れを続けましょう。