ラグドールを初めて飼う方へ|長い被毛を清潔に保つ習慣
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猫種別ケア
ラグドールを初めて飼う方へ|長い被毛を清潔に保つ習慣
やわらかなセミロングの被毛が魅力のラグドール。見た目はふんわりしていますが、首まわり、脇、お腹、後ろ脚などは毛が擦れたり汚れたりしやすく、定期的な確認が欠かせません。
毛玉ができてから長時間とかすより、短いブラッシングを習慣にする方が、猫にも飼い主さんにも負担が少なくなります。この記事では、長毛の清潔を保つ基本をご紹介します。
この記事でわかること
- ラグドールのブラッシング方法
- 汚れやすい部分のケア
- 寝床とトイレまわりの整え方
- 相談したい皮ふ・被毛の変化
週に1~2回を目安に、もつれを確認
ラグドールは、少なくとも週に1~2回程度のコーミングが目安とされています。まず毛先を軽くとかし、もつれがないことを確認してから根元へ進みます。脇や胸、お腹、後ろ脚は特に丁寧に見ましょう。
静電気が起きやすい季節や換毛期は、被毛の状態に合わせて回数を調整します。毛玉を無理に引っ張ったり、皮ふの近くへはさみを入れたりせず、難しい場合はプロへ相談してください。
口まわり・足・お尻は部分ケア
食事の後の口まわり、トイレ後のお尻や後ろ脚、猫砂が付きやすい足先は、被毛全体を洗う前に部分的な汚れを確認します。軽い汚れなら、ペット用のケア用品をコットンや布になじませ、毛の流れに沿ってやさしく拭き取ります。
猫は基本的に自分で毛づくろいするため、頻繁な全身シャンプーが必要とは限りません。べたつきや強い汚れが気になる場合は、体調や皮ふの状態も含めて動物病院やトリマーへ相談しましょう。
毛が汚れにくい生活空間をつくる
長い被毛は、床のほこりや猫砂を巻き込みやすくなります。よく過ごす場所をこまめに掃除し、ベッドやブランケットは洗えるものを選びましょう。トイレの入口に猫砂を受けるマットを置くのも一案です。
食器や水入れは清潔を保ち、首まわりの毛が汚れていないかも確認します。清潔な環境を整えることが、被毛ケアの時間を減らすことにもつながります。
こんな様子があるときは相談を
- 毛玉の下に赤み、湿り気、かさぶたがある
- 急に毛づくろいをしなくなった
- 触ると痛がる、特定の場所をしきりになめる
- 抜け毛やフケが急に増えた
まとめ
ラグドールの被毛を清潔に保つコツは、週に1~2回程度のコーミングと、口・足・お尻まわりの部分ケアです。生活空間も整えながら、毛玉になる前の短いケアを習慣にしましょう。